10.0 日语 · 1979 · 日本 · 喜剧片
渥美清,倍赏千惠子,桃井薰,下条正巳,三崎千惠子,前田吟,太宰久雄,中村凖,佐藤蛾次郎,犬塚弘,樱井千里,上条恒彦,户川京子,冈本茉莉,松村达雄,笠智众,布施明,木暮实千代
这边厢,一场浪漫的婚礼让寅次郎(渥美清 饰)的终身大事再度成为了家人们关注的话题,每个人都希望善良的寅次郎能够收获幸福。那边厢,远在北海道的寅次郎邂逅了名叫伊美(桃井薰 饰)的女子,伊美遭到了坏人的骚扰,也是寅次郎挺身而出,帮助伊美赶走了坏人。 很快,伊美和寅次郎之间就建立起了真挚的友谊,伊美告诉寅次郎,自己即将和未婚夫携手步入婚姻的殿堂,但在这个节骨眼上,她却开始怀疑起了自己对这个即将携手共度一生的男人的感情。即将举办的婚礼并没有带给伊美任何的喜悦,反而令她倍感压力。伊美来到了寅次郎家,在寅次郎家人们的安慰和陪伴之下,她内心的焦躁渐渐得到了抚平。
3.0 日语 · 1955 · 日本 · 剧情片
三船敏郎,八千草薰,鹤田浩二,堺左千夫,冈田茉莉子,木暮实千代
经过生死考验的新免武藏(三船敏郎 饰)在僧人泽庵(尾上九郎又兵卫 饰)的举荐下侍奉大名,并更名宫本武藏。为了磨练意志和武艺,他离开等待自己的阿通(八千草薰 饰),四处云游挑战强者。 一路上打败诸多高手的武藏挑战吉冈拳法道场,适逢馆主清十郎(平田昭彦 饰)外出,内中徒众一一落败,武藏留下挑战书扬长而去。然吉冈徒众怀恨在心,几番设计谋害武藏,皆被破解。而另一方面,武藏却与阔别已久的阿通和朱实(冈田茉莉子 饰)不期而遇,刀光剑影中,武藏对爱情作出了断,也完成了和宿敌佐佐木小次郎(鶴田浩二 饰)的初次相逢……
nan 日语 · 1948 · 日本 · 剧情片
志村乔,三船敏郎,山本礼三郎,木暮实千代,中北千枝子,千石规子,笠置静子,进藤英太郎,清水将夫,殿山泰司,久我美子,饭田蝶子,生方功,谷晃,堺左千夫,大村千吉,木匠久美子,杉叶子
战败后的日本,真田(志村乔饰)是名喜欢喝酒的贫民社区医生,他擅长治疗肺结核。一天黑社会头目松永(三船敏郎饰)由于手上受伤找他治疗,谁知被真田看出了肺结核的症状。他劝松永去照X光检查一下,可松永不愿接受自己生病的事实,反而大骂真田一通并争执起来。但是松永回去以后症状越来越严重,拍片后证实确实是肺结核,嘴上逞强的他还是接受了真田的治疗。 然而,松永的黑社会大哥冈田(山本礼三郎饰)从监狱里出来,他逐渐取代松永在黑帮里的位置并拥有了一切,病入膏肓的松永只能孤注一掷……
nan 日语 · 1978 · 日本 · 剧情片
山口百惠,三浦友和,木暮实千代,荒木道子,有岛一郎,金泽碧
刚刚大学毕业的男子拓治(三浦友和 饰)爱上了从小成长在深山之中的女孩清乃(山口百惠 饰),两人越过了重重阻碍,最终结为夫妻,然而,在两人刚刚结婚没多久,战争就爆发了,拓治扛起枪走上了战场,并且不幸的在战争中身负重伤,被送回了家。 在清乃的悉心照料之下,拓治渐渐的康复了,两人之间的感情随着时间的流逝越来越浓烈,可幸福的日子依然没能持续太久,很快,又一纸军令状被送到了拓治的手中。这次的战争打得格外的惨烈,清乃在家中日日思念丈夫,很快就积劳成疾,一病不起,与此同时,幸运之神并没有一直眷顾着拓治。
nan 日语 · 1953 · 日本 · 剧情片
木暮实千代,若尾文子,河津清三郎,菅井一郎
母亲离世,父亲生意失败、疾病缠身,十六岁的荣子(若尾文子 饰)走投无路,只好到祗园投靠母亲生前的艺妓姐妹美代春(木暮实千代 饰)去做见习艺妓。经过美代春的悉心培训,一年后,荣子成为了一名亭亭玉立的艺妓。终于到了荣子第一次接待客人的这一天,美代春领着荣子接待了两名客人——楠田和佐伯。后来美代春和荣子跟着楠田到东京游玩,到达当晚在旅店内,楠田想与荣子发生关系,荣子不肯就范,在反抗中咬伤了他。因为这件事,美代春和荣子的生意大受影响,她们只得闲赋在家。饱受门庭冷落的荣子决定上门亲自道歉,而美代春得知后,急忙赶去替换了荣子。次日,荣子询问一夜未归的美代春是否为了自己而出卖身体。美代春的一番话,让荣子学到了作为艺妓的一套人生哲学。
nan 日语 · 1952 · 日本 · 剧情片
木暮实千代,鹤田浩二,佐分利信,淡岛千景,笠智众
出身信州农村的佐竹茂吉(佐分利信 饰)与出身上流社会的千金小姐妙子(目暮实千代 饰)结婚,七、八年的婚姻生活并未弥合二人原本出身的差距,反而因生活习惯的差异使他们之间矛盾丛生。佐竹生活上不修边幅,抽便宜烟,吃茶泡饭,坐三等车厢。妙子受不了丈夫的“低级”生活习惯,时常背着他和学生时代的好友出玩游乐。 两人的矛盾在对侄女婚事的看法上激化,妙子不辞而别,跑去神户同窗处散心。佐竹突然接到赴南美公干的任务,收到电报赶回的妙子发现家里已空无一人。当她终于感到失落时,飞机延误改为次日出发的佐竹却回到家中,夫妻二人共进一顿别样滋味的茶泡饭……
nan 日语 · 1955 · 日本 · 剧情片
三船敏郎,八千草薰,鹤田浩二,堺左千夫,冈田茉莉子,木暮实千代
经过生死考验的新免武藏(三船敏郎 饰)在僧人泽庵(尾上九郎又兵卫 饰)的举荐下侍奉大名,并更名宫本武藏。为了磨练意志和武艺,他离开等待自己的阿通(八千草薰 饰),四处云游挑战强者。 一路上打败诸多高手的武藏挑战吉冈拳法道场,适逢馆主清十郎(平田昭彦 饰)外出,内中徒众一一落败,武藏留下挑战书扬长而去。然吉冈徒众怀恨在心,几番设计谋害武藏,皆被破解。而另一方面,武藏却与阔别已久的阿通和朱实(冈田茉莉子 饰)不期而遇,刀光剑影中,武藏对爱情作出了断,也完成了和宿敌佐佐木小次郎(鶴田浩二 饰)的初次相逢……
nan 日语 · 1948 · 日本 · 犯罪片
志村乔,三船敏郎,山本礼三郎,木暮实千代,中北千枝子,千石规子,笠置静子,进藤英太郎,清水将夫,殿山泰司,久我美子,饭田蝶子,生方功,谷晃,堺左千夫,大村千吉,木匠久美子,杉叶子
战败后的日本,真田(志村乔饰)是名喜欢喝酒的贫民社区医生,他擅长治疗肺结核。一天黑社会头目松永(三船敏郎饰)由于手上受伤找他治疗,谁知被真田看出了肺结核的症状。他劝松永去照X光检查一下,可松永不愿接受自己生病的事实,反而大骂真田一通并争执起来。但是松永回去以后症状越来越严重,拍片后证实确实是肺结核,嘴上逞强的他还是接受了真田的治疗。然而,松永的黑社会大哥冈田(山本礼三郎饰)从监狱里出来,他逐渐取代松永在黑帮里的位置并拥有了一切,病入膏肓的松永只能孤注一掷……
nan 日语 · 1975 · 日本 · 纪录片
入江隆子,伊藤大辅,香川京子,川口松太郎,木暮实千代,京町子,增村保造,宫川一夫,森赫子,永田雅一,中村雁治郎,成泽昌茂,冈本健一,乙羽信子,小泽荣太郎,进藤英太郎,新藤兼人,田中绢代,浦边粂子,牛原虚彦,若尾文子,山田五十铃,山路文子,柳永二郎,依田义贤
通过采访39位和沟口健二一起工作过的演员,工作人员,朋友等,描绘沟口一生的长篇纪录片。
nan 日语 · 1951 · 日本 · 剧情片
笠智众,岸辉子,木暮实千代,桂木洋子,三国连太郎,向坂渡,坂本武,杉村春子,佐田启二,小林俊子,宫口精二,山田五十铃,津岛惠子
北九州の一隅、呼子港の遠洋漁業組合長、神谷太郎衛は、組合の赤字の原因が、持船第一肥前丸と第二肥前丸の船長、唐澤源六と石黒軍造の不正にあるとにらんで、二人を馘にした。折よく戦時中船舶兵としてこの土地にいた魚住省吾が訪ねて来て後任船長を世話する約束をした。省吾の紹介の新船長矢吹毅と渡の兄弟の指揮で久しぶりに第一、第二肥前丸は出航、大漁であったが市価の暴落で組合の頽勢を挽回することは出来なかった。その上唐澤と石黒は色々な妨害をしかけて来た。更に太郎衛の持船が減船令にひっかかり、彼はそのため陳情に上京、幸い願いはきかれたが病床に倒れた。おどろいて駆けつけた姉娘美衛は、かえってこのために永い間の省吾との恋が実を結び結婚を許されることになった。一方呼子港でも唐澤等の悪事がばれ、一味は警察隊に捕えられた。その時、町へ流れて来ていた踊子みどりは、ひそかに恋していた毅の身代りになって兇弾に倒れた。第一、第二肥前丸が日進水産へ引渡しのため呼子港を出て行く日、毅と渡は甲板に立って見送る太郎衛に手を振っていた。毅は省吾と結婚した美衛よりもいまは自分のために死んだみどりの姿を胸に、渡は妹娘美輪から贈られたロザリオをその手に持って……。
nan 日语 · 1966 · 日本 · 剧情片
Ryûko,Azuma,千秋实,浜村淳,花泽德卫,Mie,Hayashi,风见章子,树木希林,木暮实千代,Michiyo,Kusunoki,Kaoru,Kyômachi,Tsuyako,Mimatsu,宫园纯子,Kyônosuke,Murai,Hideo,Murota,中村雁治郎
東映により映画化され、1966年11月13日に劇場公開された。カラー。シネマスコープ。佐久間良子主演、田坂具隆監督。芸術祭参加作品。 製作 当時、時代劇のメッカ・東映京都撮影所を(以下、東映京都)任侠映画中心へ切り換えを本格化させていた同撮影所長・岡田茂が、1965年5月、「東映京都で『893愚連隊』(中島貞夫監督)を第一作に現代劇路線を敷く」と発表。『893愚連隊』は、東映京都での現代劇としては『悪魔が来りて笛を吹く』(松田定次監督、1954年)以来12年ぶりであった。合わせて「もちろん、時代劇をやめるということではなく、これからは時代劇、現代劇の区別なくなんでもやらなければいけない」「時代劇も、どんどん今日の感覚にマッチしたものを作り上げていかなければ取り残されてしまう。私はかねがね、京都の監督や俳優にそのことを言い続けてきたが、やはり実際に撮ってみなければ分からないから」と、『893愚連隊』を皮切りに、渡辺祐介監督で『悪童』、神戸を舞台にした『汚れた顔の紳士・日本暗黒街』(『日本暗黒街』)、本作『湖の琴』の四本を東映京都で製作する現代劇として製作を決めた。 当時は岡田の指揮するヤクザとアクションが本格化しており、その罪滅ぼしに作ったようだなどと揶揄された[6]。東映で女性映画が作られるのは久しぶりだった。佐久間良子は「これまでは男性陣にお仕事の場をすっかり取られた形でしたが、それも会社の営業方針とあれば仕方のないことだと思いますが、わたしにとってみれば非常に淋しいことです。何も映画を見る方が全部男性アクションものばかりを好むとは思えませんので、東映カラーを反映した独自の女性映画を作って欲しいと思います」と話し、ヤクザやグロものの出演を拒否し、会社と揉め、1966年3月で契約切れした後、契約更新に応じず。1965年の契約は6本だったが、4本しか消化できず、1966年に『愛欲』と本作を撮り、残った2本を消化した。テレビ出演は「妥協をしたくないから出ない」と自身で言ったが、他社(映画会社)出演を認めて欲しいと会社に主張したが拒否されていた。このため佐久間は1966年は収入が0だった。本作は『五番町夕霧楼』『越後つついし親不知』でヒロインを熱演した佐久間が、三たび水上文学に取り組んだものだが、こうした文芸作品しか佐久間が出演に応じなかった。